26歳北大B2の呟き

知的障害者として高3まで通っていた高等養護学校を中退し、定時制高校に再入学、その後浪人を経て北大生となった人間が思うままに呟きを残します

1週間分

こんにちは、すらだいです。

今日で1週間分の授業終了〜〜。

おつかれ自分

さて所感、想像通り勉強とバイトを考えたら部活サークルは厳しそう。

友達も出来ていないので食事や移動の時の寂しさもなかなかくるものがある

(1人はもう慣れたつもりだったけど…笑)

 

でもここも一応想像通り;)

 

会話が苦手なのももちろんだけど、

「周りとの年齢や能力の遅れによる不安」が、誰かに誘われた時や自分が誰かを何かに誘おうとした時にチラつくようになってしまって、素直に誘いに乗れなかったり誘うにも言葉が出なくなったりと仲良くなる第1歩が踏み出せなくなってもいたので😔

 

あとは、仮に1歩目は踏み出せてもその後に諸々の余裕が無くなってて誘いを断ってばかりになって、

「折角いい関係になりかけたと思ってたら疎遠になった」

が起こりそうで怖いというのもあるのかも。

 

 

でも寂しいとか言ってられないのよね…_ _

今はそれくらいステータスは良くないし。

 

やっぱ図書室の住人にでもなって頑張しかないか!😁

 

今、応用情報技術者の勉強も並行してやってるので良くも悪くも遊ぶ暇なんて無い💪😤10月の試験で合格すんぞ!👊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……でもやっぱり自分のとこを思ってくれる人は近くにいて欲しい…。つらい...笑