25歳北大B2の呟き

知的障害者として高3まで通っていた高等養護学校を中退し、定時制高校に再入学、その後浪人を経て北大生となった人間が思うままに呟きを残します

少しマシ

いろいろありましたが、睡眠を一回挟むだけでもだいぶ変わりますね。

 

しっかし...亡き父の契約等の解約だの相続の手続きだのが大変;>

昼休み,空きコマの時間を使って書類見ながら電話しまくり。

 

父の同居人の方がそれなりに書類をまとめておいてくれていたのがほんと助かる。