すらだいです。
前に書いたことで少し思うところがあったのでもう1記事書かせてください。
先日の件以降色々調べてみて自分のやった事と比較してみたら、いくら気が弱ってたとはいえネットリテラシーに欠けた事をやっていたんだなと思いましたね…
あれじゃ他人をどうこう以前に詐欺に引っかかっててもおかしくない状態でした._.
それで先日の事ですが、ネトスト行為に当たる事もしていたようです…
辛い感情を受け止めて共感して貰って、気にしないで話に来て良いと言ってもらって、「〇〇さんみたいな人が傍にいて欲しい」と送りましたがネトスト言葉そのものですよね。どんな思いだったとしても。
一応その方とは2年間位(やり取りの回数が増え始めたのは1年前くらいですが)のSNSでの繋がりがあって、相手からもいつもプラスな返事が返ってきていたので事が起こるまでにこの方に対する気の緩みがかなり出てたみたいです。
というか「優しく話を聞いてもらえて嬉しくなって気持ちを打ち明けるようになる」のはネトストの典型例らしいのでもうこれ自分じゃないですか…
人関わりが上手くできない自覚はあったので「気持ち悪かったらブロックなりして欲しい」とは伝えてましたが、そう言われたからと言って簡単にできるものでもないですよね…
逆上とそれによる被害リスクとかがその要因として挙げられましょうか。
相当理不尽なことでもない限りは、自分は何かあったら大抵自分のせいだと思うので逆上なんてしようにも出来ないですが、
そんなのは文字で伝えたところで信憑性なんて無い等しいと、だから結局相手がどう感じるかが大事なのでしょうね……ほんと刺さります…。
自分は、仲良くなろうと関わっている時はいつも1回でもNGがでたらそこでその人のことは終わり、後追い無し、どこでも誰に対してもその人の悪態をつかないのスタンスでいます。
だからなんだという話になってしまいますが…
訴えられててもおかしくないな、と。
でもたとえどんな心持ちであれ、どの程度であっても畢竟相手がストーカー行為だと思えば犯罪ですもんね。
下記のサイトで「(2)「つきまとい等」にあたる8つの行為」
(ベリーベスト法律事務所錦糸町オフィス, ネットストーカーとは?ストーカーとされる行為の内容や罰則を解説, 2021/10/19, https://kinshicho.vbest.jp/columns/criminal/g_other/5661/ ,(2023/4/23))
を確認させてもらいましたところ
③にあたりそうですかね…。他は無いです。データ,端末,日常生活など色々調査されても何もでないはずです。
縁切り宣言を聞く直前は返信が遅かったことから「やってしまった」と思って、
それまでは関わりにポジティブな返事しか返ってきていなかった(気を使ってくれていたのでしょうが…)のと、
自分が鬱事を吐き出しすぎた上に前述の「〇〇さんみたいな人が傍にいてくれたら」の文だったり、「いつかエンカできたら楽しいかもね」という返信に対して「ほんとに会えることがあればよろしくお願いします」のような文を送ってしまった事への申し訳無さを謝ろうと思い、
その事の謝罪を送ると同時に、良かったらまた関わって欲しい旨の文を送ったのですが、、
これ思いっきり③ですよね…。
ちなみにこの時に縁切り宣言を受けました。
なんやかんや書いてても結局は1回でもネトスト文を送ってしまった事実に変わりはありません。情状酌量も無いのでしょう。
なのでもし相手側から訴訟などをされた時には弁護士を介してある程度自分の意見も伝えさせてもらった上でその罰を受けようと思います。