26歳北大B2の呟き

知的障害者として高3まで通っていた高等養護学校を中退し、定時制高校に再入学、その後浪人を経て北大生となった人間が思うままに呟きを残します

泣きそう

情緒不安定で、気を使おうとしたはずの行動が空回りしてばかりな自分が憎い。

 

やっぱり人かかわりはしないほうがいいんだろうか。

授業、仕事の間だけのかかわりはやるしかない、「友達」orそれ以上のかかわりになってきたらもう全力で避けるべきか。

 

入学当初は「不利な状況を少しでもましにするために友達は作れない」とは考えてた、けど人付き合い苦手なままでもいられないと思って行動したら結局ダメ。

 

 

嫌われたくない、っていうのは間違いなく苦手意識の原因としてありそう。一度嫌われたあとのかかわり方がわからない。仲直りの何かをやってもその失敗を引きずってぎこちないままになってしまう。昔から。

もう信用のようなものを取り戻せる気がしない。

無理に今まで通りのかかわりかたで行こうとすれば、またなにがしかの失敗を重ねてしまいそう。(これは引きずったままでもなりそうだけど)

 

 

人間社会を生きていくにはあまりにも不器用すぎた。

 

 

30歳頃の旅行に向けて準備続行。はやく開放されたい