25歳北大B2の呟き

知的障害者として高3まで通っていた高等養護学校を中退し、定時制高校に再入学、その後浪人を経て北大生となった人間が思うままに呟きを残します

思索

すらだいです。

 

たまに、ふと自分の存在価値ってあるのかな、と思うことがあるのです。

 

自分は自分自身に価値は全く感じていないので、誰かから必要とされてるときにやっと存在価値を感じられるのですが、これがなかなか超内向型人間と相性が合わないんですよね...笑

 

もし、自分の身体を解剖研究材料やドナーとして使える制度みたいなのがあったらすぐに申し込みたいですね。

自分が生きるよりも、研究の材料になれたり、ドナー待ちの生きることを望む人たちが復活して社会を生きていてくれたほうが大きなことを乗り越えた経験がある分社会的な生産性があると思うんですよね。

 

 

とりあえず、目標めざしてがんばりますかね。