25歳北大B2の呟き

知的障害者として高3まで通っていた高等養護学校を中退し、定時制高校に再入学、その後浪人を経て北大生となった人間が思うままに呟きを残します

友人の誕生日

少し前、小学来の友人が誕生日を迎えたので自分の奢りで牛角行ってきました〜。

 

普段は会うことも話すこともほとんどないですが、腐っても小中で1番仲が良かった人だったからか、たまーにこうやって会うことがあるんですよね。

 

でも、もう身分も違えば趣味も違う。

生きてる世界も違うし、昔のように感覚を一にして話せてる感覚もあまり。

 

そこだけは、ちょっと寂しいかな。笑