25歳北大B2の呟き

知的障害者として高3まで通っていた高等養護学校を中退し、定時制高校に再入学、その後浪人を経て北大生となった人間が思うままに呟きを残します

また書き逃した

日をまたぐ前に書こう書こうとは思っていたのに課題やってたらまたこれだ。

 

最近これを書くのが負担に感じてきてるかもしれない。

ちょっとした文書くにも気づいたら30分以上たってたりするからこれに時間を割くとこが億劫になってる、気がする...。

 

でも続けたい...! 

何年何十年後、いや、もしかしたら永遠にかもしれないけど、

「こんなやつでも北大いけてるぞ」と、「周り頭よさげな人ばっかやけどそれでもやってけてるぞ」と、誰か似たような悩みを抱えてる人の心の支えになるためにも、

 

短くとも、卒業まではつけ続けたい